酷暑が続き、スッキリしたものをがぶがぶ飲みたいという人もいるだろう。そんな人におすすめなのが、キリンビバレッジから7月下旬に発売された、「キリン 世界のKitchenから 麦のカフェCEBADA」(税込139円)だ。
7月24日発売「キリン 世界のKitchenから 麦のカフェ CEBADA(セバダ)」
同商品はスペイン・レバンテ地方の飲み物「アグア・デ・セバダ」から着想を得た。アグア・デ・セバダは大麦の麦芽を深く焙煎して粉砕し、柑橘のピールと一緒に鍋で煮出して作ったもので「麦のコーヒー」と呼ばれている。
ツイッターでは「謎に美味しかった」「麦茶が焦げたような感じでそこそこ美味くてハマりそう。でも、コーヒーよりは麦茶寄りだと思う」という声がある一方で、「パックを入れっぱなしにして不味くなってしまった水出し麦茶」という声も寄せられている。実際にどんな味なのか、キャリコネニュース編集部も飲んでみた。
爽快な苦味・香ばしさは感じられなかったが、後味がほんのりコーヒー
Source: キャリコネ
コメント