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商談から飲み会まで。嫌われない断り方を身につけろ!【独立に役立つ心理学・第13弾】

起業ウェブメディア
「その条件は飲めないな…」
「今日は飲み会に行きたくないな…」
商談から飲み会まで、あらゆる場面で必要となる「断る力」。
断ると言っても、ただ単に「NO」とだけ伝えたら、それはそれで角が立ってしまいますし、なかなか難しいですよね。
基本的に全てを自分でやらなければならない、独立・起業を考えるなら、なおさら身につけたい力ですよね。
独立に役立つ心理学シリーズ、今回内藤先生にお伺いしたのは「断る力」。
可能な限り相手に嫌われずに断るための、心理テクニックについて解説をしていただきました。
上手な断り方とは、直接的に「NO」を伝えることではない
今回のテーマである「断る力」。
世界的に見ても、日本人は「NO」と言えない、「断りベタ」だと言われています。
その奥に隠されているのは「断りたいけど、嫌われたくない」という心理でしょう。
今回お話しするのはまさに「嫌われずに断る方法」です。
まず結論から申し上げると、嫌われずに断りたいなら、断ってはいけません。すなわち、直接的に「NO」と伝えてはならないのです。
なぜなら自分の要望を拒絶されて、気分のいい人はいないからです。
とはいえ断りたいことを断れずにいたら、自分ばかりが損をしてしまいますよね。
そこで、断ってはいない(=NOと直接的に伝えていない)けれど、結果として拒絶する方法をお教えします。
まずはなぜ拒絶することがいけないのか、をデー

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