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ソーシャル上でブランドのファンを可視化。スパイスボックスが仕掛ける口コミマーケティングに迫る!

マーケティング最新

アンケートやインタビューなどが中心だった従来のマーケティングリサーチ。
FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSが一般的になる中で、「ソーシャルリスニング」と呼ばれるソーシャルメディアからユーザーのトレンドや傾向をリサーチする手法が今、改めて注目されています。
その中で先日株式会社スパイスボックスが、企業やブランドがコミュニティ形成のためにアプローチすべき 「トライブ」やブランドの「ファン」を主要SNSから発掘できる「ソーシャルトライブ調査」をリリースしました。
今回は同社の大月 均氏に「ソーシャルトライブ調査」の開発背景や活用方法についてお伺いしました。
Interview / 小東 真人
Text & Photo / 大木 一真
■目次
プロフィール
デジタルシフトにより、生活者の態度変容の仕方が変わった
「ヒト」を軸にした分析からコミュニケーション設計まで
個人のアカウント単位で分析可能な「ソーシャルトライブ調査」
「ヒト」による情報の広がりを有効活用
1.プロフィール
株式会社スパイスボックス ブランドコミュニティ事業 事業部長:大月 均 氏
2.デジタルシフトにより、生活者の態度変容の仕方が変わった
小東:そもそも貴社がこの「ソーシャルトライブ調査」を始めた背景にはどのようなものがあったのでしょうか。
大月氏(以下、敬称略):デジタル

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