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小池知事は「説明責任から逃げてはいけない」というシンプルな結論

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=yHQVgb8adME]
昨日、くだんの件でドワンゴ川上量生氏と川松都議の公開討論会が開催されました。
過去の経緯と私の見解はこちらから↓
ドワンゴ川上量生氏の独白で、小池知事・東京都のずさんな公金管理意識が発覚か
これでは「ブラックボックス」再びだ。行政の「手続き」をすっ飛ばしてはいけない理由
まずは様々なリスクを取って公開討論を実現させた両氏に心から敬意を表したいと存じます。
討論の中では、川上氏がこのスキームについて内田茂前都議に説明に行っていたこと、都職員が自民党を名指しで警戒していたことなど新たな事実がいくつか示されたものの、総じて言えば私の従前の見解を覆すものはありませんでした。
結局、小池さんが都知事でありながら(環境相も防衛相もやっていながら)公共調達の本質を理解せずに、小細工をろうしたことが混乱の元凶。
— 新田哲史 (@TetsuNitta) 2018年7月30日
結局のところ、随意契約にせよ代理店を噛ませるという(グレーな)スキームにせよ、それをやると決断した段階で小池知事が説明責任を果たすべきだった。
この点につきます。
執行機関およびその責任者(知事)に対して、説明責任が十分でなかった場合に議会が見解を求めるのは当

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