コンビニ大手のファミリーマートが苦戦しています。既存店客数は3月~6月ともに減少、既存店日商は3月こそ前年を上回ったものの、4月~6月で前年を割りました。そんなファミマが、打開策として模索しているのが「異業種とのコラボ店」です。あのドン・キホーテから、フィットネス、コインランドリー、ついには書店ともコラボした店を続々と増やしています。フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして
Source: グノシー経済
なぜ、ファミリーマートは異業種の「ドンキ」の手を借りたのか?
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