宮崎県産コシヒカリの販売コーナーで品定めをする女性客=27日、東京都小平市 2018年産の新米商戦が、首都圏のスーパーなどで始まった。出荷時期の早い「早期米」として店頭に並び始めた宮崎県産コシヒカリは、作付面積の減少で、小売価格は前年に比べやや高めだ。ただ、春先から天候に恵まれたことで「品質や食味は申し分のない出来」(JA宮崎経済連)という。 首都圏で食品スーパーを展開する「いなげや」の花小金井駅
Source: グノシー経済
新米、今年は高めに=首都圏で販売開始-18年商戦
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