西日本豪雨の影響で、愛媛県の宿泊施設では今月６日から２０日までの間、約７万人のキャンセルがあり、観光消費が約１７億円減少したとみられることが、県の調査で分かった。
県旅館ホテル生活衛生同業組合加盟の宿泊施設７３６施設のうち８２施設を抽出して調査。回答のあった４８施設の状況から全体を推計した。
まとめによると、４８施設の期間中のキャンセルは１万７３０５人。これを施設の収容数の割合などから推計した
Source: グノシー経済
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【西日本豪雨】宿泊キャンセル7万人 観光消費17億円減 愛媛
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