自動車8社、国内生産0.3%増=2年連続プラス-18年上期

国内の自動車大手８社が発表した２０１８年上半期（１～６月）の生産実績によると、国内生産台数は合計で前年同期比０．３％増の４６１万４６１６台だった。新型車の販売好調により、上半期として２年連続でプラスとなった。　メーカー別では、スポーツ用多目的車（ＳＵＶ）「ＣＸ－５」などが好調なマツダが９．９％増。ホンダも昨年９月発売の軽ワゴン「Ｎ－ＢＯＸ」の新型車が堅調で４．１％増加した。一方、トヨタ自動車は０．
Source: グノシー経済

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