日産自動車の2018年度第1四半期決算を説明する田川丈二常務執行役員もっと画像を見る日産自動車が7月26日に発表した2018年度第1四半期決算は、営業利益が前年同期比28.8%減と大幅な減益だった。そのうえ、7月初めには出荷前の車の排ガスや燃費データを改ざんしていたことが新たに発覚し、ピンチを迎えそうだ。減益の主な要因は販売台数の減少と車種構成の悪化で、営業利益を681億円押し下げた。特に不振だっ
Source: グノシー経済
日産ピンチ、欧米の販売低迷で大幅な営業減益…国内では新たに排ガスデータ改ざんも発覚
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