発展途上国に安全で清潔なトイレを普及させる取り組みを、日本の企業とユニセフ(国連児童基金)が協力して行うとする協定が初めて締結されました。
「ユニセフさんがいれば、我々はもっと早く、子どもたちにトイレを届けていくことができるのではないかと思う」(リクシル 瀬戸欣哉 社長)
住宅設備大手のリクシルは26日、衛生環境が十分に整っていない国々に安全で清潔なトイレを普及させる取り組みを、ユニセフと協力
Source: グノシー経済
リクシル、ユニセフと“安全で清潔なトイレ”普及で協定
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