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ファーストペンギンのチャンス。村上氏が語る、LinkedInの現在地と企業が活用すべき理由

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LinkedInはグローバルで5億人以上のユーザーをもつ、世界最大級のビジネスSNS。海外、特にアメリカでは転職活動だけではなく、ビジネスのあらゆる場面で名刺代わりに利用されるほど定着しています。
一方、日本国内に目を向けると日本版サービスがリリースされた2011年から登録者数がなかなか伸びず、ビジネスSNSとしての活用は限定的という状態でした。そのような状況の中、2017年11月に前ヤフーCMO、村上臣氏がLinkedInのカントリーマネージャーに就任。
それから約8ヶ月、日本市場におけるLinkedInの現在地はどこにあるのでしょうか。そして企業は今後、どのようにLinkedInを活用していくべきなのでしょうか。
今回はLinkedInジャパン代表、村上臣氏にお話をお伺いしました。
Interview / ソーシャルメディアラボ編集部 大久保亮佑(@03rysk)
Text & Photo /  ソーシャルメディアラボ編集部 大木一真(@whiskyjunky)
■目次
プロフィール
村上氏の代表就任から約8ヶ月。LinkedInの現在地
未開拓の日本市場と「エコノミックグラフ」としてのLinkedIn
企業はLinkedInを積極的に活用すべき理由とそのメリット
ファーストペンギンになれるチャンス。村上氏のメッセージ
1.プロフィール
リンクトイン・ジャパン株式会

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