【ハノイ時事】ベトナム計画投資省外国投資庁(FIA)が集計した今年初めから7月20日までの外国企業の直接投資(FDI)状況によると、投資認可額は前年同期比4.6%増の229億4400万ドルとなった。国・地域別では、首都ハノイで先端技術活用・環境配慮型都市を造る「スマートシティー」計画などが寄与し、日本が首位を保った。以下、韓国、シンガポール、英領バージン諸島、香港の順だった。 業種別に見ると、製造
Source: グノシー経済
【ベトナム統計】FDI、日本が首位保つ=業種では不動産、急増-1~7月
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