つい先日、上沼恵美子が結婚41年目の夫と別居というニュースが流れたが、7月20日の「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)で上沼は次のように発言していた。
「(結婚当初の)私はもういません。そして主人もいません。消滅しています」
“家事を一切しない、重い荷物を持ったりもしない、感謝の言葉も出さない”いわゆる「昭和男」過ぎる夫に対する文句は長年ネタとして番組で披露していた上沼だったが、この言葉を発した時の顔は心底嫌気がさしているような表情だった。夫の存在がすでに相当「邪魔くさい」らしく、「もうどうしようかと思う」「ひとりになりたい」と吐露していた。(文:みゆくらけん)
昭和的なお父さんは感謝の気持ちを伝えることができない?
Source: キャリコネ
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