2018年3月期の「役員報酬1億円以上」(東京商工リサーチ調べ) を基に、石油・化学、鉄鋼、食品、住宅・不動産、流通・小売りなどの会長・社長の役員報酬をリストアップした。
石油・化学業界では、扶桑化学工業前社長の赤澤良太氏が役員報酬10億3400万円(前年は開示なし)で首位。退職慰労金による。同社は食品等に使う果実酸類の総合メーカーで、リンゴ酸は世界シェアの5割を持つ。
常連の信越化学工業会長
Source: グノシー経済
日本調剤社長は年報酬8億円、セブン海外部門社長は24億円…超高額報酬社長リスト
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント