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挫折をプラスに変える。400回以上のイベントを開催したコミュニティビルダーの履歴書

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コミュニティとは「共通の趣味や価値観を持つ人々の集団」のこと。
この「コミュニティ」という言葉を新聞やテレビで見かけるようになったのは、おそらく2010年代の前半だろうか。
SNSが普及し個人の趣味嗜好が目に見えるようになった現代では様々なコミュニティが生まれ、組織や年齢の垣根を越えて人々が集まっている。
このコミュニティに人々が集まるきっかけを作ったり、コミュニティを円滑に育成したりするのが、コミュニティビルダーの役割だ。
飲食複合型のコミュニティスペースBETTARA STAND 日本橋(ベッタラスタンド)でマネジャーとして活動していた熊谷さんもコミュニティビルダーの1人。
商社で営業をしていた熊谷さんは、BETTARA STAND 日本橋で働いた2年間で400回以上のイベントを開催してきた。
人と人がつながるきっかけを作るコミュニティビルダーとは、どのような仕事なのだろうか?
<プロフィール>
熊谷賢輔さん
一部上場の商社を退職後、自転車で日本一周を実行。
続いてアラスカ→カナダ→アメリカ西海岸→メキシコ間の11,000kmを11カ月かけて走破。帰国後は、コミュニティスペースBETTARA STAND 日本橋の店長・統括マネジャーとして活動する。2年間で400回以上のイベントを運営し、現在はクリエイティブユニットYADOKARI株式会社のコミュニティビルダーとして働く。

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