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高い実用性によって愛された、1989年型ホンダ「シビック シャトル」を廃車置場で発見

「シビック」は1980年代後半、その市場における王者であった。米国ホンダのショールームから1台残らず飛ぶように売れ(概して、メーカー希望小売価格よりもはるかに高い値段が付けられていた)、一部の幹部たちが品薄状態のディーラーからお金を巻き上げて私腹を肥やしていたほどだった。4代目シビック(通称:グランド シビック)に合わせて登場した2代目「シビック ワゴン」(日本名:シビック シャトル)は、ハッチバ
Source: グノシー経済

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