アメリカ司法省は、通信大手AT&Tによるメディア大手タイムワーナーの買収を認めた連邦地裁の判決を不服として上訴しました。
AT&Tによるワーナーの買収をめぐっては司法省が独占禁止法に違反するとの理由で差し止めを求め、提訴していましたが、先月、連邦地裁が買収を認める判決を下していました。今回、司法省は、これを不服として上訴したものです。
AT&Tはタイムワーナーを854億ドル=およそ9兆6000
Source: グノシー経済
AT&Tのタイムワーナー買収、米司法省は不服で上訴
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