<チェックポイント>
●前年比伸び率加速―FRB物価目標を4カ月連続で上回る
●全体指数、ガソリン急騰で加速も今後は伸び鈍化の可能性
●貿易摩擦が生産コスト上昇につながりコアインフレ率を押し上げる可能性大
米労働省が12日発表した6月CPI(消費者物価指数)は、FRB(米連邦準備制度理事会)が重視しているコアCPI(価格変動が激しいエネルギーと食品を除いたも
Source: グノシー経済
米6月コアCPI、前月比0.2%上昇―市場予想通りの緩やかな伸び続く
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