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IPC・パーソンズ会長が講演 パラリンピックの意義、2020年への 思いを語る

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7月9日、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長が、東京・港区の虎ノ門ヒルズで講演会(主催=電通 協力=IPC)を行った。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのパートナー各社をメインに、大会組織委や日本パラリンピック委員会、東京都、各競技団体などの関係者を対象にしたもので、約500人が出席した。
会長は、パラリンピックの価値や目的、東京大会への期待や思いを語った。










冒頭、電通の高橋惣一執行役員は、パーソンズ会長について、2017年9月にアブダビで行われたIPCの総会で新会長に選出されたと紹介。「今日の講演が、パラリンピックムーブメントを支えていただいている多くの皆さまにとって、2020年大会やその後の活動を考える上で、大きな示唆になれば」とあいさつした。

















パーソンズ会長は講演に先立ち、西日本の豪雨よる犠牲者への黙とうを呼び掛け、出席者と共にささげた後に話を始めた。
会長は、パラリンピックおよびIPCの成り立ちや歴史、国際オリンピック委員会との関係性に触れながら、パラリンピックの目的は「アスリートのパフォーマンスを通じて、世界を変えること、障がい者への考えを変えることだ」とした。それは、2020年大会でも同様で、関係者にはぜひ

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