スバル、品質向上へ1500億円投資=不正から信頼回復目指す-中計

ＳＵＢＡＲＵ（スバル）は１０日、生産体制見直しなどの品質向上対策として、５年間で１５００億円を投資すると発表した。２０１８年度から２５年度までの中期経営計画に盛り込んだ。昨年秋以降、新車の完成検査などの不正が発覚したことを受け、信頼回復を目指す。（2018/07/10-13:42）
Source: グノシー経済

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