前日の海外時間では、ジョンソン英外相の辞任との報道により、ポンド軟調の動きが継続する結果となりました。デービス・前英EU離脱担当相から始まったブレグジット強硬派・英閣僚の離脱は最終的にジョンソン外相にまで及ぶという流れになりました。結果として、相次ぐ閣僚辞任にメイ英内閣への不透明感が高まり、ポンドは軟調に推移しポンド円は一時146.126円(当社レート)、ポンドドルでは1.31918ドル(当社レー
Source: グノシー経済
ジョンソン英外相の辞任、エルドアン第2期政権人事、ポンドとトルコリラが売られそうだ
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