危険地域に住むのはやめて地方でも集住すべき
【動画ニュース】愛媛 宇和島 吉田町の土砂崩れ現場をドローンで撮影した映像です。(動画26秒)https://t.co/JzZxPjpqND#nhk_news #愛媛 #宇和島 #吉田町 pic.twitter.com/OZkQS92WIy
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年7月8日
豪雨で多くの犠牲者が出ていることは誠に痛ましい。総括はまだ早いが、いくつか気になったことを書いておく。
危険の周知はかなり良好にできていたように思う。テレビでもインターネットでも「かつて経験したことがないほどの危険」とか大騒ぎだったし、けっこう、きめ細かかったので、全般的には周知徹底に瑕疵があったとは思えない。
ただ、思うに、このところ、もっと軽い危険のときにも、同様の放送をしていたので、今度こそたいへんというアピール力がなかったのではとは思う。地震の震度でもこのところ、震度5とかいわれても以前の震度4ほどでもないような気がしたりする。オオカミ少年にならないためには、ひごろ不要に大げさに発表しない方がいいよう。
それから、私のスマートフォンも京都市の同じ区には違いはないが、何十キロも離れた山中に避難命令が出たとかいうことで鳴りっぱなしだったが、GPSでいまいる場所についての情報をストレートに示してもらえないかと思う。
家とか職場なら地名を言われたら分かるが、移動中だったりすると
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