「ココロの体力測定」を実施しているメディプラス研究所・オフラボは7月5日、涙に関する調査結果を発表した。調査はインターネットで4月7日~20日間、サンプル数1857人となっている。
「ストレス度合いと泣く頻度」について調べたところ、男女とも低ストレスであるほど泣く回数が多くなる傾向にあり、泣くことがストレスオフにつながる可能性が認められた。厚生労働省の「ストレスチェック」の基準により高ストレス者~低ストレス者を算出し、それぞれのストレスレベルの泣く回数平均を見た結果だ。(文:okei)
30代から40代「仕事で成功しても泣いちゃダメ」?
Source: キャリコネ
30代40代は「仕事で泣くことは許されない」と考える傾向あり 「泣かない県ランキング」で九州男児が涙もろいことも明らかに
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