7月9日、中国の新興“スマートフォンメーカー”である小米科技(シャオミ)の株式が香港証券取引所に上場する予定だ。上場の目的は、研究開発(R&D)や、モノのインターネット化(IoT)などへの投資の強化だ。
早くも市場参加者の間では、シャオミのIPO(新規の株式公開)が「2018年、世界の株式市場を通してもっともインパクトのあるIPOになるだろう」との見方が出ている。IPOの金額については、シャオミ
Source: グノシー経済
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今年世界最大の上場、中国シャオミの「得体の知れない」経営…勝負挑める日本企業なし
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