関電、ミャンマー発電設備の調査を受託

関西電力は３日、ミャンマーの発電設備の現状や、人工知能（ＡＩ）、ＩｏＴ（モノのインターネット）技術の導入可能性を調査する業務を、三菱日立パワーシステムズ（横浜市）と共同で国際協力機構（ＪＩＣＡ）から受託したと発表した。プロジェクト費用は約３８００万円。２０１９年７月までの１年間をかけ、発電所の運営や維持管理に関する技術提案を作成する。（2018/07/03-16:35）
Source: グノシー経済

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