【早割優待中】アゴラ夏合宿「ポスト平成の民主主義を問う」
国会はここ1年半、森友・加計問題で空転し、政策論争はほとんど行われていません。官邸主導の改革も役所の「面従腹背」で停滞し、それを監視するはずのマスコミもスキャンダルを追いかけるばかり。日本の民主主義は、どこへ行くのでしょうか。
今年のアゴラ夏の合宿では、田原総一朗さん、八幡和郎さん、浅尾慶一郎さん(前衆議院議員)をお招きし、池田信夫とともに「ポスト平成」の民主主義について徹底議論します。6月30日まで、早期割り引き優待中です。
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第1セッションでは、テクノロジーを駆使して政治報道に新風を吹かせている米重克洋さん(JX通信社社長)、このほど新刊『逃げられない世代』でロスジェネ世代の向き合う政治課題を分析した宇佐美典也さん、アゴラ編集長の新田哲史とともに、これまでの政治報道のどこがダメで、これからどうなるのか、どうあるべきか、既存メディアもネットメディアも知り尽くす4人が徹底討論します。
開催概要
開催日:2018年8月4日(土)15時(14時半受付開始)~8月5日(日)午前11時解散
場所:レクトーレ湯河原(TKP湯河原研修センター)
259-0313 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋572-1(地図)
JR湯河原駅よりタクシーで5分
8月4日、14時半頃に湯河原駅前より送迎バス手配(お申込み後、メールでご案内します)
定員:30名(申し込み先着順)
主催:アゴ
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