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厚生委再審査を求めて。「Working Together 」で虐待根絶!

経済ニュース

児相職員の多忙とオペレーションミスを混同しない
目黒区5歳女児虐待死事件が、東京都だけではなく全国的な注目を集め、風化しないさせないという国民の皆様の強い思いを実感しております。
長きにわたる自民党政権において虐待問題になかなか動かず慎重であったことは、保育園待機児童問題同様後回しにされてきたこと同様、逆説的には「やっぱやってくれない!」期待を裏切りませんが(苦笑)、庶民の味方“風”の労働組合政党の方々がなぜ虐待問題に斬り込まなかったのか…。それは児童相談所の問題を指摘するということは公務員を批判するということになるからです。
国会を巻き飲んでの改正へ動き始めたのは喜ばしいことですが、必ず噴出するのが「児相職員が案件を抱ええて多忙」→「人員の拡充・体制強化」という議論です。労働組合政党の国会議員が口角泡を飛ばして国会で発言なさることでしょう。
しかし、今回は人員が足りなくて発生したのではなくて、公務員の職務として当然果たすべきことをしなかった、五歳女児の現認をするという当たり前のことを怠ったというオペレーションミスに他なりません。DV・ストーカー被害者の住所や個人情報をウッカリ加害者へ漏らし被害者が殺されたり甚大な被害に遭った事件が何度もありましたが、これは、人員が足りなかったから起こったことなのでしょうか?教員の体罰や暴言で子どもが自殺に追いやられる事件も、日本の教員が残業が多

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