世界中のデザイナーが「共通の傾向」を見出した ドイツに拠点を置く化学メーカーのBASFが、2018-19年の自動車カラートレンド予測を発表、2018年6月20日(水)に東京都港区のBASFジャパン本社でその説明会が行われました。自動車のカラートレンドを説明するBASFジャパンの松原千春さん(2018年6月20日、中島洋平撮影)。 BASFの自動車カラートレンド予測は、今後3年から5年のあいだに自動
Source: グノシー経済
クルマのカラートレンドどう決まる 今年の傾向は世界共通、日本では「グレーがくる」
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