飯島勲内閣官房参与は22日のBSフジの番組で、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入について「トランプ米大統領に押し付けられて購入する状態だ」との認識を示した。飯島氏は北朝鮮の非核化に向けた米朝交渉に関し、「米国の国防産業がマイナスになるような妥協点は絶対あり得ない。(米国は)どこかで武器を売らなければいけない」と語った。(2018/06/22-23:20)
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
陸上イージスは「押し付け」=飯島参与
最近の投稿
- 【人気特集】日本パレットレンタルで社長解任の「クーデター」勃発・SBS鎌田社長が目論む1兆円企業への勝算 – 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集
- Instagram Threads adds ‘Use Media’ feature for resharing photos and videos
- 船橋市長肝いり「災害拠点病院移転建て替え計画」に問題続出!入札中止でも強行か? – 医薬経済ONLINE発
- 売り手有利&早期化が進む就活戦線――“新卒採用の課題”は何か? – HRオンライン
- 【データから見る】Instagram広告
- 大阪メトロ「万博の玄関口」夢洲駅の実力は? 大勢の来場者を想定、広大な"近未来"地下空間 | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン
- 「え、不倫から生まれた名作!?」与謝野晶子が批判の嵐を超えた理由 – ビジネスエリートのための 教養としての文豪
- 頭はいいけど「仕事ができない人」が「業務を丸投げ」されたときにやりがちなNG行動 – ベンチャーの作法
- Perplexity acquires Carbon to connect AI search to your work files
- ロシア、シリアからリビアに高性能兵器を移動 – The Wall Street Journal発
コメント