22日の日経平均株価は前日比176円21銭安の2万2516円83銭と3日ぶりに反落。朝方は、21日の欧米株安やドル安・円高を嫌気し、売り優勢で始まった。米国をめぐる貿易摩擦拡大への警戒感に加え、米製造業景況指数の悪化も重しとなり、前場の早い段階で2万2414円18銭(前日比278円86銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万2500円近辺でもみ合い
Source: グノシー経済
日経平均は176円安と3日ぶり反落、貿易摩擦拡大を警戒、売り一巡後の戻り限定=22日後場
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