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都議会論戦、受動喫煙防止条例は不発。児童虐待対策は独自条例制定へ

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
昨日は都議会本会議・代表質問が行われました。
終了予定は20時10分…。午前10時スタートなら、18時過ぎには終わるのだけどな。終了予定が20時を回る時点で、職員の20時退庁は実現しない。議会運営委員会(理事会)で我が会派からすでに問題提起しているが、この働き方改革に向けて都議会はまったく動く気配がない。 https://t.co/o60KoD5qnA
— おときた駿(東京都議会議員 /北区選出) (@otokita) 2018年6月19日
相変わらずの長丁場で、聞いてるだけなのに終わった今ははヘットへとです。お昼休憩が挟まれるようになれば、だいぶ変わると思うんだけどな…。
さて、議論は多岐にわたりましたが、本日は大きな2つについてご報告。
都民ファーストの会の代表質問、終了。受動喫煙防止条例については、知事のスタンスをなぞる内容が中心で目新しい提案や対案はなし。知事答弁では、基礎自治体の喫煙所整備を「10分の10(全額)」都が負担する方針を示したことがニュースか。
— おときた駿(東京都議会議員 /北区選出) (@otokita) 2018年6月19日

自民党は決定プロセスの不透明性などを理由に、受動喫煙防止条例に反対の立場を表明。公明党は加熱式タバコの有害性について見解を求めるに留まり、条例には賛成の意向。
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