原子力事業の破綻による巨額損失穴埋めのため、稼ぎ頭だったメモリ事業を売却するも、その利益の大半である7,000億円を自社株買いに充てると発表した東芝。なぜ同社はそこまでの金額をつぎ込み、自社株の買い戻しを行うのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、著者でアメリカ在住の世界的エンジニア・中島聡さんがその理由に迫るとともに、同社の将来を見据えているとは思えない経営
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
東芝、7000億のムダ。メモリ事業売却益の大半で自社株買う愚行
最近の投稿
- EV charging platform Ampeco raise $26M Series B, as demand for charging soars
- SNSで成功を引き寄せる法則
- 国内No.1越境ECを運営する上場グループの事業責任者が1人目の事業開発として参画【新たなスタンダードを創る】スムーズ 近藤 真人
- Meta決算報告を振り返る
- 日本はメンタルケア後進国? データで見る世界と日本の現状
- 社員旅行はオワコンなのか?
- Cradle builds out its protein-design AI platform (and wet lab) with $73M in new funding
- Cambridge materials science spin-out Molyon is on a mission to make next-gen batteries fly
- LINEヤフー、「LINEミニアプリ」を強化へ–審査不要の「未認証ミニアプリ」実装
- 「フィリピン大統領の暗殺を依頼」した副大統領 現職マルコス対前職ドゥテルテの全面対決へ | アジア諸国 | 東洋経済オンライン
コメント