インタビューに答えるセブン銀行の舟竹泰昭社長=11日、東京都千代田区 セブン銀行の舟竹泰昭社長はインタビューに応じ、スマートフォンを活用した決済や海外送金など新事業の拡大を加速させる方針を明らかにした。コンビニに設置した現金自動預払機(ATM)の利用手数料がセブン銀の収益の柱だが、店頭での支払いに現金を使わないキャッシュレス化の広がりを受け、「収益源の多角化を進める」と述べた。 舟竹社長は19日付
Source: グノシー経済
「脱現金」にらみ収益多角化=スマホ決済、海外送金に力-セブン銀社長
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