Appleが、“behind the Mac”と名付けた、Macの新しい広告キャンペーンを開始した。このキャンペーンでは、仕事やクリエイティブなプロジェクトや障害などアクセシビリティの理由でMacを使っている人たちのストーリーをシェアしている。
Macは多芸なプラットホームだ。メールのチェックやWebの閲覧など、退屈な仕事のために使っている人もいるし、また数えきれないほどいろんなことに使ってる人もいる。Appleは、Macでは、WordやExcelを使うこと以外にこれも、これもできるよ、と訴求したいようだ。
Appleが今日(米国時間6/15)シェアしたビデオは4つだ。最初のは(下)、ほかの3つのまとめだ。ひとつひとつのビデオは、Macを毎日使っている誰かのポートレートだ。AppleのWebサイトを見ると、ポートレートは全部で12あることが分かる。
まず、Peter Kariuki(下)は、ルワンダの道路の安全性を改善するiPhoneアプリを作ったデベロッパーだ。
Bruce Hall(下)は、目の不自由なフォトグラファーで、写真を使って外界の細部を見ている。
そしてGrimes(下)は、今もっともおもしろい音楽アーチストのひとりだ。
三人ともラップトップを使っているが、たしかにMacBookはAppleのもっとも人気のあるコンピューターになった。A
コメント