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E3 2018を個人的に振り返る

今年最大のトレンドに関する全く包括的ではないまとめ
1年が経って、今週またE3に参加した。ショーフロアの混みっぷりが、通路にどれほど人間を詰め込めるかという主催者の腕の見せ所となっているComic-Con並になってはいるものの、いつ来ても楽しいショーだ。
私たちはこの1週間、様々なストーリーを伝えてきたが、この記事は全く不完全な今年のショーに関する私の感想である。
ゾンビはまだ大活躍だ
私はゾンビ祭りのピークは数年前だったと思っていたのだが、結局そこら中にゾンビを見ることとなった。ロサンゼルス・コンベンション・センターのロビーにも、アンデッドに扮した俳優たちが溢れていた。ゲーマーたちが、作り物の血まみれ死体と一緒に写真を撮るのを眺めるのは、根本的な不安を感じさせるものだ。あるいはそれは、私たちの時代を象徴する完璧な寓話なのかもしれない。
任天堂の復活
任天堂がモバイルゲームを採用したが、そのアプローチのわずかな調整は確かに重要な役割を果たすことになった。しかし、任天堂の復活の鍵は、使い慣れたIPで革新的な体験を提供する(いわゆる「枯れた技術の水平思考」)という、最も得意なことに再び重点を置いたことである。ああ、そしてゲームキューブコントローラで遊べるスマッシュブラザーズ。この互換性は、任天堂基準で考えても、素晴らしいちょっとしたファンサービスだ。
量か質か?
Microsoft

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