2018年4月14日、早稲田大学井深大記念ホールにて、日本イーコマース学会シンポジウム「そのうちAmazonに駆逐されて終わってしまう」が開催されました。イーコマース市場が急速に拡大していく中で、従来の商売の在り方も大きく変化しています。第1回となる今回は、これから訪れる変化を想像し、覚悟し、受け入れるために、まずは変化を意識するきっかけとなることを目指して催されました。本セッションでは、ITジャーナリストの湯川氏が登壇。AIには人間のような「クリエイティビティはない」と言われますが、人間が予想しなかったような裏技で目標を達成するなど、さまざまな事例が出てきています。進化するAIが社会に与えるインパクトについて語りました。
Source: ログミー
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