今年1月から3月までのGDP=国内総生産の改定値は、前の期と比べて年率換算で0.6%のマイナスとなり、先月の速報値と変わりませんでした。
内閣府が発表した今年1月から3月期のGDPの改定値は、物価の変動を除いた「実質」で前の期と比べて、0.2%のマイナスでした。この伸びが1年間続くと仮定した「年率換算」では、0.6%のマイナスで、先月発表された速報値と変わらず、9四半期ぶりのマイナス成長となりま
Source: グノシー経済
1-3月GDP改定値0.6%のマイナス、速報値と変わらず
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