自動運転車の開発競争の過熱やEV(電気自動車)の台頭などにより、パラダイムシフトが起ころうとしている自動車業界。
2017年の世界販売台数の実績を見ると、約1074万台を販売したドイツのフォルクスワーゲンが2年連続首位、16年に三菱自動車工業を傘下に加えたフランスのルノーと日産自動車の連合が約1060万台で前年3位から2位に躍進、12年から4年連続で首位だったトヨタ自動車は約1038万台で3位に
Source: グノシー経済
日本の自動車メーカーが消える可能性はゼロではない理由
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