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グーグルによるタブレットカテゴリの削除は「バグ」だったと判明

先週末にAndroidの公式ページから「タブレット」カテゴリが消えたことについて、グーグルの担当者は「アップデートの際のバグが原因だった」と説明しました。これにより、一時は業界を騒然とさせたグーグルによるタブレット端末からの撤退という推測は間違いだったことになります。

Oops we had a bug when we updated the site. It's back up now. Sorry for the confusion! https://t.co/5mI3L3Gzif
— Hiroshi Lockheimer (@lockheimer) June 3, 2018
先週の金曜日(アメリカ時間)にテック系メディアなどにより発見された、タブレットカテゴリの消滅。しかし週が明けるとともに該当カテゴリは復活し、また同時にグーグルのプラットフォーム&エコシステム部門のヒロシ・ロックハイマー(Hiroshi Lockheimer)上級副社長はこの騒動がただのバグの結果だったと認めたのです。
ただしこれがミスだとしても、タブレット市場、特にAndroidタブレットが苦境に陥っていることに変わりはありません。かつてグーグルが「Nexsu 7」を販売していたころは気軽に購入できるタブレット端末として好評でしたが、スマートフォンが次第に画面サイズを大きくする

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