「老兵は死なず、去らない」高齢議員を自ら引退させる難しさ
こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
昨日は朝からなんだか悪いことばかりでした。。
朝から何が何やら。今月末に行われる小笠原諸島返還記念式典、総務局所管から会派代表として出席依頼と確認があり、出席と返事(遠方のため自衛隊機で移動)。ところが総務局長が飛行機に乗りたいため、やっぱり出席は遠慮してくれ、出席するなら船でいけとさ。なんだそりゃ…。
— おときた駿(東京都議会議員 /北区選出) (@otokita) 2018年6月1日
小笠原諸島行きの強制キャンセルから始まり。。
自衛隊機は一台のみで知事や都幹部たちとも相乗りなため、どうしても一緒に乗りたくなかったのかもしれませんね?!
…という冗談はさておき、小笠原諸島へは足を運んだことがなかったため、行く機会がなくなってしまったのは少々残念であります(船は航行時間だけで片道24時間、諸々で往復1週間の旅程となるため断念)。
またいずれ、しかるべきときに行く機会があるのでしょう。それまでしばしさらば、小笠原諸島。
他にも色々あったのですが、政治活動には関係ないので自重(苦笑)。
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さて、昨日からこんなニュースが一部で話題となっています。
70歳定年のはずが…自民9人が出馬意思 特例に反発も(朝日新聞)
国会議員や地方議員には「定年」「出馬年齢上限」というものは存在せず、理論上は何歳になっても立候補することができ
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