6月1日金曜日、衣替えの日ですね。今日はいろいろな記念日がありますが、その中から「気象記念日」を取り上げたいと思います。1875年の今日、東京気象台が設立されて、気象と地震の観測が行なわれるようになりました。当時はお雇いイギリス人のジェイネル氏が一人で1日3回気象観測し、地震が起きたら地震計を見に走ったそうです。天気図を作成して毎日配布されるようになったのが1886年、翌年には全国の天気予報を発表
Source: グノシー経済
今日は何の日: #6月1日 を振り返る みごとなバランスでシーソーの台の上に載っているクルマは?
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