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フローレンスの保育士が、毎年仙台のお祭りで踊り狂っている理由

経済ニュース

薫風かおる5月、今年2018年も、フローレンスは宮城県仙台市で行われた青葉まつり・すずめ踊りに参加しました。
フローレンスの青葉まつりへの参加は、2015年から4年連続。
参加メンバーは、仙台のおうち保育園スタッフと、東京のメンバー有志、そして仙台のおうち保育園に通うお子さんとそのご家族です。
当日の楽しげな様子と、なぜフローレンスが毎年青葉まつりに参加するのかをお伝えします。
仙台 青葉まつりとは
仙台 青葉まつりは、かつての城下町仙台で毎年5月に開催されている、歴史ある催し。起源は江戸時代で、全国から100万人近くの人々が訪れる、仙台最大のお祭りです。
仙台・青葉まつり公式サイトより
この青葉まつりには、「すずめ踊り」という踊りがあります。かつて仙台を治めていた伊達家の家紋が「竹に雀」だったこと、そして踊りの様子が餌をついばむ雀のようであったことから、「すずめ踊り」と呼ばれるようになりました。
2018年度は5月19日、20日の2日間にわたって開催。150以上のチームが参加し、参加者も4500人以上。毎年参加者は増えていて、過去最高だそうです。
太鼓のリズムと、篠笛のメロディに合わせて、商店街のアーケードや大通りを練り歩きながら、踊りを披露します。 今回もフローレンスは、この「すずめ踊り」に参加してきました。

今日はフローレンス仙台メンバーが青葉まつり・すずめ踊りに参加

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