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読書で他人の人生を経験。麻原彰晃三女・アーチャリーの壮絶な人生

経済ニュース
こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
先日、幻冬舎の箕輪さんより見城徹社長が上梓した新刊「読書という荒野」をいただき、
「人間は一つの人生しか生きることはできないが、読書によって他人の人生を経験することができる(要旨)」
と言ったことが書かれていて、まったくそのとおりと膝を打ったところであります。

読書という荒野 (NewsPicks Book) [単行本]
見城 徹
幻冬舎
2018-06-06
そんなタイミングで、私とまったく同年代である松本麗華さん(麻原彰晃の三女・アーチャリー)の著作「止まった時計」を読み、言葉に表せないくらいの衝撃を受けました。
【告知】おときた先生とのサロンで5/31の19:00から六本木DMM本社で松本麗華さんを招いて、「それぞれにとってのオウム真理教」というテーマでトークイベントやります。軽食とドリンクも出るのでみなさんお気軽にご参加を!!
→宇佐美典也と音喜多駿の「ゆるい政治」 https://t.co/JxrQdHpDMP
— 宇佐美典也 (@usaminoriya) 2018年5月16日
きっかけは、宇佐美典也さんと共同で運営しているオンラインサロンのゲストに、宇佐美さんの人脈で松本さんを講師にお招きしたこと。
31日がイベント当日なので、その前に著作をしっかり読んでおかないとなーと軽い気持ちで手に取ったのですが、あま

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