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エリートの階段に乗り遅れた男が、沖縄から上京して見た夢

夏目漱石が帝大をやめて朝日新聞社に入り、正力松太郎が大学生になっていた明治後期。まったく別の大衆メディアの種が撒かれようとしていた。メディア、権力、大衆、そして近代史の暗部――。知られざる歴史に光を当ててきたノンフィクションライターの魚住昭氏が、ウェブという場で挑戦する、まったく新しい近代メディア史、新連載『大衆は神である』第3回。
Source: 現代ビジネス

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