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検査不正「鈍感だった」=祖業で、品質におごり-日本ガイシ社長

日本ガイシの送電線など向けの「がいし」と呼ばれる絶縁部品で、20年以上にわたり検査不正が行われていた。2019年に創業100年を迎える同社の「祖業」での不正。大島卓社長は23日の記者会見で「新陳代謝がない部署でおごりがあったのではないか。鈍感だったとしか言いようがない」と厳しい表情で語った。 顧客の求める検査を行っていなかった事例は累計で約100万件。売上高ベースでは累計1兆円に上る。必要な検査項
Source: グノシー経済

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