大分県別府市社会福祉協議会は23日、スポーツや音楽などに意欲があるが経済的な理由で取り組めない小中学生に、年2万~3万円を支給する事業を7月から始めると発表した。10年程度続ける見通し。同社協によると、社協が個人に対して資金的支援する事業は九州では初めてという。 対象は親が市内に住む小中学生。低所得など家庭の経済的な事情で、スポーツや音楽、芸術活動などに二の足を踏んだり、中断したりしないようにする
Source: グノシー経済
小中学生の習い事の費用支援 経済的事情であきらめないで 別府市社協が年2万-3万円
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