ユニーファミマ、海外スーパー撤退=国内アパレル子会社も売却

ユニー・ファミリーマートホールディングスは２４日、海外の総合スーパー店舗運営と国内アパレル販売から撤退すると発表した。両事業の運営子会社株式を５月末に売却する。譲渡額は非公表だが、計数十億円規模とみられる。経営資源を競争が激化する国内店舗の改装などに充てる。（2018/05/24-18:04）
Source: グノシー経済

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