景気判断、5か月連続で据え置き

政府は５月の月例経済報告で、景気判断を「緩やかに回復している」に５か月連続で据え置きました。
　５月の月例経済報告では、国内の「個人消費」のほか、「雇用情勢」や「設備投資」などすべての項目で基調判断を据え置きました。これに伴い、全体の景気判断についても「緩やかに回復している」に表現を５か月連続で据え置いています。
　また、海外経済全体については「緩やかに回復している」とする判断を１４か月連続で維持
Source: グノシー経済

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