外国人ウケする“日本っぽい”商品なんて無駄無駄無駄ァッ! 既存商品が売れる越境ECツールとは?【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
越境ECでの不安は翻訳、問い合わせ対応、配送の3つが大きいですよね。この不安は海外から買う人たちも同じことなので、購入代行のツールで詳しい人に間に入ってもらえば、みんなハッピーになるはず。
注目すべきは「国」じゃなくて「言語」だった!
商品詳細をがっつり翻訳しなくても売れる!? 越境ECについてジグザグの仲里さんに聞いてきた | ECzine
https://eczine.jp/article/detail/5664
まとめると、
越境ECに向いているのは「翻訳しなくてもいい商品」を扱うお店。見た目でわかることが重要
外国人ウケしそうな商品をわざわざ仕入れる必要はない。オペレーションが煩雑になりリスクが増えるだけ
「国」を対象にするのではなくて「言語」を対象にすることで売る相手が明確になる
越境ECがおもしろいのは、アメリカやヨーロッパから注文がたくさん来ているけれど、実は欧米人が買っているわけではない、といったことが起きること。注文者の名前を見ると、キムさん、リーさんといった方々が多くて、欧米に住んでいるアジア人の方々が買ってくださっていたりする。理由を探っていくと、現地のサイズでは大きすぎて、背格好の似ている日本のサイトから探して買っているということがわかったりします。
アメリカで売るのか、ヨーロッパで売るのか、といった話自体に意味がないということで
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