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党員100人がノルマ?統一地方選へ、自民党がみせる底力

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これが自民党の底力だなあ、と感心している。
来年の統一地方選挙に向けて自民党の地域支部があちらこちらで候補者の公募を行っているようである。
自民党が候補者公募を積極的に進めるようになったのは、いつの頃からだろうか。
政治に志を立てた方は、積極的に応募されたらいい。
候補者の選考が公平に行われて、本当に実力と可能性に溢れた人が自民党の公認候補として選ばれて行くのなら、公募をすればするほど自民党は強くなる。
野党の皆さんもそれなりに候補者の公募をされているのかも知れないが、今の状況では応募者の確保が大変だろうと思う。
自民党の場合は、自民党の公認が得られれば、自民党の公認候補だと言うだけで投票してくださる有権者がそれなりにおられるはずだから、自民党公認は一種のブランド価値がある。
昨年の場合は都民ファーストにブランド価値を認める人が多かったが、一年で様変わりした。
それなりの実力と可能性を秘めた人でも都民ファーストのブランドだけで当選出来るかどうかは、今は何とも言えない。
マイナスになることはないだろうが、かつてほどプラスにはならなさそうだ。
それでは、立憲民主党や国民民主党はどうか、ということになるが、コアの支持者を除いていわゆる浮動票へのアピール度はそれほど高くなさそうなので、今の時点でどれほどのブランド価値があるのかよく分からない。
私の元秘書は、自民党の公認を得て、県会議員や

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